ぐんママテニスサークルブログ
子連れテニスの効果を考えてみる
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子連れテニスの効果は・・・
けがのリスクが少なく
長い期間テニスが続けられます！
なぜでしょうか？
子連れテニスでは、
赤ちゃんたちを交代で見るので、
必然的に休む時間があります。
疲れを感じる前に交代で休む時間が来るので、
無理をしない程度に運動することができます。
身体が思うように動かない！？
出産を経て久しぶりに運動をすると、
自分の身体が思うように動かなくなっていて、
すごくびっくりすることがあると思います。
頭ではできるはずなのに、
身体がついていかなくて落ち込む・・・。
学生時代にスポーツをしていた方は特に、
記憶のままに動けると思ってしまう。
でも、身体は動かない。
つまり、
けがのリスクが大きいのです。
休むことも練習の中
年齢を重ねると、
身体のいろいろな機能が少しずつ低下していくわけですが・・・、
（自覚がないから怖いです・・・。）
疲れを回復する力も低下しています。
筋肉痛がしばらく治らないのもそのせい！？
上達するには練習が必要ですが、
練習しすぎると、
疲労が蓄積して、
けがにつながってしまいます…。
子育てが一段落して時間ができたからといって、
毎日長時間テニスをしていたら…、
やっぱり、けがのリスクが高くなります。
痛みをかかえてテニスをするよりも、
練習は足りないけれど、
元気な身体でテニスをする方が、
パフォーマンスが上がり、
よりテニスを楽しめるはずです！
疲れをためないうちに、休むことが大切です。
赤ちゃんの癒し効果
赤ちゃんを抱っこすると、とても癒される気がします。
優しい気持ちになれます。
丸くて、ふわふわしていて、
何か良いオーラが出ているのでしょうか。
癒し効果のマイナスイオン！？
育児期間を終えると、赤ちゃんと接する機会はほとんどないので、
とても貴重な時間です。
赤ちゃんの癒しには、疲労回復の効果もあったりして！？
運動は定期的に継続するが大事！
ハードにテニスをするはいいですが、
やりすぎは、けがにつながってしまいます。
けがをして、テニスができないだけならいいですが、
日常生活に支障が出てしまっては大変です。
赤ちゃんたちと一緒のテニスは、
必然的に休む時間があるので、
無理をしない程度に運動ができます。
休みながらテニスをすれば、
けがのリスクも少なくなり、
長期間、継続してスポーツを楽しむことができます。
何歳からでも筋肉は増える！！
定期的に継続して運動できれば、年を重ねても身体は動きます♪
結論
子連れテニスは、
ひととき赤ちゃんから離れて外で身体を動かせる。
適度に休んで赤ちゃんたちから癒しを受けられる。
子連れママも、単身のママも、相互に良い効果があります！
また、育児期間中の比較的若い時期に、
生涯スポーツを見つけておくことで、
子どもの手が離れて、自分の時間ができた時に、
仲間と一緒に思いっきりスポーツを楽しめる身体を
準備することもできます！
結果、
けがをしないで、長くテニスが楽しめて、
楽しい人生が送れる！
というわけなのです。
子連れテニス、一緒に楽しみませんか？
興味のある方、ぜひご参加下さい☆